失敗事例と対処法!タカギJA1030用分岐水栓🚰型式と取付方法(パナソニック食洗機)

ママ

食洗機には分岐水栓ていうのがいるらしいよ

何それ?分岐水栓?

ママ

蛇口から食洗機に水を送る出口をつくる部品だよ

ふ〜ん。付ければ良いんじゃない?

ママ

蛇口によって、分岐水栓の型式も違うから出来ない物もあるらしいよ

食洗機用の分岐水栓を付けたい!

我が家も食洗機が欲しいという話になりました。

調べてみると食洗機を使うには、蛇口に分岐水栓というアイテムが必要との事。

元々分岐コックが付いている家庭もあるようですが、我が家の蛇口に分岐コックはありませんでした。

結果、型式を調べて分岐水栓を購入し、自分で取り付ける事が出来ましたので方法と失敗事例、注意点を紹介したいと思います。

※失敗事例だけ知りたい方はこちらをクリック

  自分でつけて工事費分(※YAMADA電機では5000円でした)安くすることができました。

今回自力で分岐水栓を取り付けて分かった事

  • タカギの蛇口JA1030BA0N03には、分岐水栓パナソニックCB-STKA6が取り付け可
  • 分岐水栓は新品が無難
  • 分岐水栓の取り付けは自分で出来る
  • 自分で取り付ける場合は昼が良い
目次

蛇口 TAKAGI タカギ:JA1030BA0N03

我が家に取り付いている蛇口は根元にシールが貼られていました。

こちらのシールに型式が記載されていました。

  • メーカ:TAKAGI(タカギ)
  • 型式:JA1030BA0N03

分岐水栓の調べ方

蛇口の型式から、こちらの水工房というサイトで確認しました。

分岐水栓 パナソニック:CB-STKA6

タカギのJA1000シリーズにはパナソニックのCB-STKA6という型式で取り付くようなので購入しました。

メーカ小売希望価格は11,200円(税別)ですが、amazonや楽天だと8,000円代で売っていたため、私はamazonで購入しました。

翌日に届いたので驚きました。

先程のサイトではJA1000シリーズという書き方だったので、この段階ではまだ取り付くか不安です。

写真に加え、押し棒という専用部品も同梱されていました。とても大事なアイテムです。

メルカリではもっと安く売っていましたが、私は新品を購入して良かったです。

理由は2つあります。

  • 取扱説明書がある
  • 給水仕様から給湯仕様変更用の専用の「押し棒」がある

購入して分かったのですが給水仕様から給湯仕様へ変更するために専用の事前準備が必要でした。
そのための「押し棒」が同梱されていますが、メルカリではそこまでの記載が無い商品も出品されていましたので、新品の購入で良かったと思います。

使用工具

私はドライバーとモンキーレンチで挑みました。

必要最低限の道具ですね。
取扱説明書ではモーターレンチという工具も必要と記載されていました。
なんとか出来ましたが道具はちゃんと揃えた方が良かったです。

推奨工具

  • ドライバー
  • モンキーレンチ(幅32mm以上要)
  • モーターレンチ

事前準備:給水仕様から給湯仕様へ変換する

食洗機が給水仕様か給湯仕様か調べます。

我が家で使用する食洗機は給湯仕様なので、事前に今回取り付ける分岐水栓を給水仕様から給湯仕様へ変換する必要がありました。

やり方は同梱されている押し棒で部品を外し、取り付け位置を変換します。

私はこれをやっておらず、一度蛇口に取り付け後、分岐水栓を取り外し再度やり直すハメに。

食洗機を給湯仕様で使用する場合は必ずやりましょう。

取り付け方法

STEP
元栓を閉める(超大事)

元栓を閉めます。
これを忘れると大変な事になります。
というか大変な事になりました。

STEP
キャップを外す

ハンドルレバー上部のキャップを外します。
私は外し方がわからず、苦戦しました。
前側のスキマにマイナスドライバーを指し上に持ち上げ外せました。

STEP
レバーハンドルを外す

キャップを外すとビスがあるので、ドライバーでネジを外します。

STEP
化粧カバーを外す

化粧カバーを反時計回りに回します。

STEP
カバーナットを取り外す

カバーナットをモンキーレンチで外します。
この時の幅が32mmでした。
私の持っているモンキーレンチではギリギリでした。

STEP
カートリッジを取り外す

青い部品がカートリッジです。
抜き方がわからず苦労しました。

水滴を拭き、上側に引っ張るだけでした。
ゴム手袋等あればやりやすかったかと反省です。

STEP
シングル分岐を取り付ける
中の分岐本体をOリングが見える位置まで押し出す

今回購入した分岐水栓本体を取り付けます。

取り付け前に分岐本体の準備が必要です。
分岐本体を上から押し出すと本体が少しずつ出てきます。
ゴム部分が見える位置まで押し出します。

一定の位置まで押すとスポーンと抜けるので注意が必要です。

接続部がネジ山になっていますので時計回りに回します。

STEP
カートリッジを取り付ける

先ほど取り外したカートリッジを分岐水栓の上につけます。

カートリッジの下面には青いパッキンが付いています。

これは無くならないように注意が必要です。

私はこの後、パッキンを紛失してしまい水が止まらなくなりました。

STEP
化粧カバー・カバーナットを取り付ける

カバーナットをモンキーレンチで締め付けます。

STEP
レバーハンドル・キャップを取り付ける

レバーのネジを締め付けます。

キャップを上から押さえれば取り付け完了

STEP
分岐接続を取り付ける

CB-STKA6に同梱されている接続部品です。

キャップを取ると、中にフィルターが入っていました。

フィルターを接続部にセットします。

分岐水栓本体に接続部品をセットしナットを締め付けます。

完成です。
思ったよりは簡単に出来ました。
ちゃんとした手順を踏めば問題なく出来る作業でした。

しかし、私は手順を間違えたため、苦戦しました。

①給水仕様から給湯仕様へ変換していなかった

食洗機の使い方によって、分岐水栓を事前に給水仕様から給湯仕様へ変換しなければいけませんでした。

取説にも親切丁寧に書いていました。

私はこれを怠ってしまい、一度取り付けたはずの分岐水栓を再度取り外すハメに。

②元栓を閉めなかった

水回りを工事するのに絶対に気をつけなくてはならない事です。

分岐水栓を給湯仕様へ変更していなかったため、再度取り外す事にしました。

一通り終えて油断しており、元栓を閉めずに作業してしまいました。

そのままカートリッジを外してしまい周りに水が飛び散りました。
やってはいけない代表的な失敗です。

まさかこれがきっかけであんな事になるなんて。。。

③カートリッジのパッキンを紛失した

血の気が引きました。

カートリッジのパッキン(写真の青い部品)が無くなっていたのです。

元栓を閉めずにカートリッジを引き抜いてしまい、おそらくその時に流れてしまったのではと思います。

いくら探しても見つかりません。

「元々なかったのではないか」

そう信じてそのまま復元しました。
祈るようにレバーを閉じますが、無常にもシンクに水滴が滴ります。

水が止まらなくなりました。

対応:パッキンの代替品を購入

パッキンの寸法を図り、ホームセンターNAFCOへ連絡し、類似品が無いか確認しました。

結果、パッキンの代替品であるOリングという部品があるとの事でしたのでホームセンターNAFCOまで車を飛ばし、Oリングを購入しました。128円でした。

帰宅後、Oリングを装着した結果、無事水が止まりました。

ありがとうOリング、ありがとうナフコ。

20:00閉店のお店を出る頃には蛍の光が流れていました。

本当にギリギリでした。

この時の教訓として水道工事は万が一に備え、陽の高い日中に行う事をオススメします。

不安な方は分岐水栓と一緒にOリングを購入しておけば安心です。

水道工事業者に連絡するか迷いましたが安く済んで本当に良かったです。

まとめ:食洗機用分岐水栓取り付けを自分でやった結果

分岐水栓の取り付けを自分で行うことが出来ました。

食洗機を購入した電気屋では工事費5,000円でしたので、その分出費を抑える事が出来ました。

また分岐水栓本体も小売希望価格11,200円でしたが、自分の納得出来る金額で購入する事が出来ました。

今回、自力で取り付けて分かった事のまとめです。

  • タカギの蛇口JA1030BA0N03には、分岐水栓パナソニックCB-STKA6が取り付け可。
  • 分岐水栓は新品が無難:中古の場合は取説や専用アイテムも同梱されているか注意が必要です。
  • 分岐水栓の取り付けは自分で出来る:モンキーレンチとドライバーで出来ました。取説は大事です。
  • 自分で取り付ける場合は昼が良い:万が一に備え、お店やメーカとも連絡を取れる昼に行うのが良いです。
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