九州電力から楽天でんきに変えたけど値上げの結果電気代が高くなった

値上げ!?電気代たっか!

2022年は国際的な燃料代の高騰などにより、我が家の電気代は前年度に比べ確実に上がっています。

電気代高くなってるなぁ…
このままではお小遣いが減らされてしまいそう..

我が家では以前九州電力を使用していましたが、21年5月から楽天でんきへ電力会社を変更しています。

今回、楽天でんきへ変更した結果を振り返り、今後の方向性を見直したいと思います。

電気代が高いと感じている方は電力会社変更等の参考にして頂ければと思います。

この記事がオススメな人

  • 九州電力からの乗り換えを検討している人
  • 同じような家庭の電力量、電気代に興味がある人
目次

結論:値上げによって、冬場は楽天でんきより九州電力の方が安い

先に結論を申しますと、楽天でんきの6月の値上げの結果、九州電力シミュレーションの方が安くなる月が出てきました。

ショックです。

楽天でんきに全然メリットを感じなくなってしまった!

しかし九州電力に戻すのもどうかと思うので、ENECHANGE (エネチェンジ)というサイトで比較してみると、まだ電気代を安くする見込みがありそうだとわかりました。

そのため、今回楽天でんきから電力会社の切り替えを決意しました。

九州電力と楽天でんきの料金比較の前提

家族構成と家庭環境

我が家の家庭環境

  • 妻(年齢非公開)、息子(4歳)、娘(1歳)との4人暮らし
  • 2人の子どもは保育園通い
  • 築10年中古マンション住まい
  • オール電化非対応
  • 夫婦共働き(妻時短勤務中)

主な電化製品

  • エアコン3台(リビング、寝室、仕事部屋)主に2台を使用
  • 乾燥機付きドラム式洗濯機(毎日使用)
  • 食洗機(毎日1回使用)
  • TV、PC(毎日使用)
  • 冬場は加湿器、空気清浄機

九州電力と楽天でんきの契約プラン

まず、元々契約していたプランと現在のプランを紹介します。

九州電力で契約していたプラン:スマートファミリープラン

元々九州電力ではスマートファミリープラン30Aで契約していました。

契約アンペア数に応じた基本料金に加え、使用した電力量別に段階的に料金単価が変動するプランです。

電力量料金の単価イメージ

画像引用元:九州電力 (https://www.kyuden.co.jp/menu_new-plan.html#plan_family)

楽天でんきの契約プラン:プランS

現在、楽天でんきではプランSで契約しています。

基本料金がなく、使用した電力量に関係なく一律で単価が設定されているプランです。

22年10月時点の基本料金は九州電力エリアは 26.37円/kWh

楽天でんきへ切り替えたタイミングで 契約アンペア数を30Aから40Aへ切り替えました。

画像引用元:Rakuten Energy (https://energy.rakuten.co.jp/electricity/fee/plan_s/)

電力使用量と我が家の電気代推移

九州電力から楽天でんきへ変えた結果
グラフ.九州電力から楽天でんきへ変えた結果
スクロールできます
’21年
5月
’21年
6月
’21年
7月
’21年
8月
’21年
9月
’21年
10月
’21年
11月
’21年
12月
’22年
1月
’22年
2月
’22年
3月
’22年
4月
’22年
5月
’22年
6月
’22年
7月
’22年
8月
電力使用量(kWh)219216271333265259361518773635543417286276341452
楽天でんき(円)5,5795,5316,9748,5936,9006,8089,59413,90721,01717,62015,31211,8558,1987,94811,01314,978
九州電力シミュ
レーション(円)
7,3247,2318,94010,9308,7548,56711,85417,03425,44620,89317,85913,7029,4079,09611,19514,857
差額(円)-1,745-1,700-1,966-2,337-1,854-1,759-2,260-3,127-4,429-3,273-2,547-1,847-1,209-1,148-182121
表.電力使用量と電気代(’21/5~’22/8)

折線グラフと横の数字が電力使用量(kWh)。

オレンジの棒グラフが電気代。

カーキ色の棒グラフが九州電力でスマートファミリープラン(40A)で払い続けた場合を想定したグラフです。

九州電力の電気料金シミュレーションのページを使用しました。

※九州電力も22年に値上げしており、シミュレーション結果は22年9月時点の料金ベースになっているため、実際は過去の差額はもう少し小さくなる事が考えられます。

参考:シミュレーション例

電力使用量推移

使用電力は月毎に変動がありますが、前年の同じ月より確実に使用量は上がっています。

契約アンペアを30Aから40Aへ変更したためブレーカーが落ちにくくなり、歯止めが効かなくなりました。

抑える必要性を感じましたが、簡単に生活は変えられません。

値上げ!楽天でんきの価格改定について

22年6月に楽天でんきの料金が改定されました。

理由はロシアのウクライナ侵攻等による国際情勢の変化に伴う、国際的な燃料価格の高騰が要因との事です。

「楽天でんき」料金改定のお知らせ

これにより、8月の電気代は楽天でんきより九州電力想定の方が安いという結果となりました。

楽天でんき請求書
楽天でんき請求書

どうやら我が家の環境だと452kWh以上は九州電力の方が安くなりそうです。

去年の電気の使い方だと8月に加えて12月〜3月は楽天でんきの方が高くなりそう…

楽天でんきは値上げ前のような価格差はほぼなくなりました。

SPUも楽天でんきへ変えた直後の21年6月に廃止されており、楽天でんきによる事の優位性は感じづらくなりました。

九州電力から楽天でんきへ変えた結果と感想

一時的に安くなったが、値上げにより見直しが必要

九州電力から楽天でんきへ変えた結果、一時的に電気代を抑える事ができました。

九州電力のシミュレーションは2022年9月時点の電力単価のため、実際は差はもう少し小さいと考えられますが値上げ後の6月7月も楽天でんきの方が低く抑えられています。

しかし楽天でんきの値上げにより価格差はほぼなくなりました。

今回の結果を受け、また電力会社を見直そうと考えを改めるきっかけになりました。

一年間は電気代を抑える事が出来てたけど…これからはほぼ変わりなしか…

電力会社変更による不安だった3点

当初、九州電力から楽天でんきへ変更する際に不安な点が3つありました。

①電力の安定供給は出来るのか

ちゃんと電気は供給されるのかな?

正直電力会社がいくつも存在する事すら知らなかった私は、歴史の新しい電力会社に安定供給出来るのかという不安がありました。

しかし実際に楽天でんきへ変更しましたが、全く生活に支障はありませんでした。

今回の使用期間ではトラブルに見舞われることはありませんでしが、トラブル時は地域の電力会社が対応するよう法律で定められており、また1年以上使用し不具合もなかった事から安心材料の一つとなりました。

②手続きが大変そう

手続きは何をすれば良いのか…

電力会社変更の手続きはスマートフォンだけで完了まで行う事ができ、思った以上に簡単でした。

電話すら不要でした。

身構えていただけに予想以上に簡単に思えました。

手間取ったのは手元に九州電力の時の契約番号がすぐに見つからなかった事くらいです。

整理整頓は大事です。

③紙媒体での手続き廃止

指針票は発行されないのか…

楽天でんきでは変更手続きはネット上のみの対応となっており、また毎月の指針票も紙配送はありません。

これはデメリットとも捉えらますが、生活に影響は全くありませんでした。

むしろネット上で過去の料金もまとめて見る事が出来、ゴミも減るためその方が良いと考える方もいそうです。

実際に楽天でんきを利用し、電力会社変更に対してのハードルはグッと下がりました。

今後の対応:値上げされたので電力会社をまた見直し

今回楽天でんきは価格改定が行われ料金の優位性は少なくなりましたが、値上げ前は大きく電気代を下げる事が出来ていたと考えらるため、早めに見直さなければ損だと感じました。

また楽天でんきでは電力供給不足を懸念し、22年10月時点では新規契約を一時停止しています。

Rakuten Energy 新規お申し込み一時停止のお知らせ

他の会社も新規契約の一時受け入れ中止が入らないとも限らないため、そうなる前に変更を進めたいと思います。

お小遣いが減らされる前に…!

エネチェンジで電気会社を見直し

これからの季節、冷え込んでくると電気をよく使います。

という事で善は急げと電気会社を見直しました。

早速電力会社の見直しだ!

今回使用したサイトは ENECHANGE(エネチェンジ)というサイト。

各家庭の使用環境を入力し、最適な電力会社をランキング形式で表示してくれました。

我が家の比較結果の電力会社上位3社です。

  1. Japan電力 初年度45,123円節約
  2. シナネンあかりの森でんき 初年度 20,597円節約
  3. オクトパスエナジー 初年度 17,350円節約

そこで1位だった電力会社,「Japan電力」へ切り替える事にしました。

なんと初年度は45,123円の節約になるとの事。

流石にここまでの効果が得られるかは疑問ですが、楽天でんき同様に基本使用量は0円で電力単価も楽天でんきより安かったため、最低限の出費に抑えられそうです。

ちなみにJapan電力の電力単価は1〜400kwhは26.0円(九州エリア)と、この時点で楽天電気の26.37円(九州エリア)より安く、401kWh~は25.00円という価格設定。401kWh以上使用する家庭はよりお得なプランでした。

口コミ検索して見てもさほど否定的な意見もなく背中を押してくれました。

ということで早速申し込み。

Web上で入力していくだけで切り替え完了。

所要時間は15分程度でした。

そして電話で確認した所、切り替えの手数料も無料。

手続きは思ったよりも簡単でした。
現在使用中の電力会社の指針票があればスムーズです。

また、迷惑な営業電話等も全く無し。
メールマガジンが週1回程度届きますが、配信オフの設定でメールも0。
しつこい営業が苦手だという方も安心です。

電力値上げ対策にエネチェンジ

電気代が値上がり続けているため、見直してみる価値はあると思います!

たった数十分、しかも無料で年間数万円節約出来ると思えば、比較はしといて損はありません。

また2020年のエネチェンジ の資料によれば、

年間電力契約切替数(家庭)は約400万件/年。

そのうち約7万件/年がエネチェンジを利用しています。

※参考:ENECHANGE 成長可能性に関する説明資料より

本格的に寒くなる前にぜひ!

  \ 年間約7万件が利用しているよ! /

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